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カンパニョーロ エルゴパワー8S オーバーホール Campagnolo  Ergoower 8speed overhaul./★★★★☆

Campagnolo C-Record Ergoower 8speed overhaul.

カンパニョーロの良いところはユーザーレベルでかなりの所まで分解できる事。今回思い切ってオーバーホール、グリスアップする。

左レバーから。

ブレーキレバーのピンを抜く。

ポンチのような工具がなければ、ネジを使って金槌で叩いても取れる。

取れた。

レバーを分解。樹脂パーツが取れる。

続いて内部メカの分解のために前後のボルトを緩める。かなり砂がついているのがわかる。

これは4mmの六角を2本使って前後から入れて回すといい。逆ネジになっている。

前。

後。

後のボルトが取れた。真鍮のワッシャーが2枚付いていた。

解除レバーを外す。

ここでフードを外した。最初に外してもいい。

スプリングとインデックスラチェットを外す。

グリスが劣化している。

アルミ製のフレームを外す。

6の字型のスプリングが2個グリスで付いている。これでこれでインデックスラチェットのギアをクリックする。

続いてワッシャー大。

ワッシャー小。

ベアリングが見える。

次に前のスプリングを外す。

フレームに引っかかっている所をラジオペンチなどで外す。

取れた。

軸を軽く押してやると、

前から抜ける。

シフトレバーも取れる。

ワッシャー大が一枚付いている。

ラチェット小を外す。グリスで付いているだけ。入れるときに葉の向きを間違えないよう注意が必要。

ここまでで外した部品。

外したワッシャーはこの5枚だった。

あとは前後2個のベアリングを外す。

あまり強く圧入されていなので、中間に入っているワッシャーが多少動く構造なのでその部分から六角などで叩くと取れる。

灯油で清掃。

ベアリングは灯油の中で回したらがゴミが取れる。

ここでフレームなしで仮組みしてみると構造がわかりやすい。

続いてグリスアップして組み付け。

前のベアリング。

ワッシャー。

後のベアリング。

シフトレバーのラチェット。向きに注意。前から見たところ。当然左右のレバーで歯の向きが違う。

後ろから見たところ。ラチェットを入れる。

ワッシャー。

軸を通す。

これをベアリングに通す。

スプリングを取り付け。

下を金具にかけて上をフレームの溝に掛ける。

ラジオペンチなどで。

次は後から見たところ。

ワッシャー小。

ワッシャー大。

アルミフレームにグリスで6の字スプリングを付ける。

これをセット。

インデックスラチェット。

これにスプリングをセットして、

スプリングの先が本体上右の穴に入るようにセット。

セットした所。スプリングにもっとグリス塗る必要あり。

横から。

解除レバー。

まずスプリングを穴に通す。

少し力を入れてこのポジションまで持ってくると、なんとか仮に止まる。

ボルトで固定。

カバーを付ける。

これは入れるだけ。

バンドを取り付ける。

このような感じ。

ここでフードを付けておいた。

あとはブレーキレバーのみ。

樹脂の筒状パーツ。

ピン。

金槌で軽く叩くか、手でも入る。

樹脂のエンドを左右にはめる。

樹脂製パーツにはシリコンオイルを吹いておいた。

いよいよ本体に取り付け。

ピン。これは金槌で軽く叩く。

入った。

完成。滑らかになって気持ちいい。

左はワッシャーの構成が微妙に違った。組み方は同じ。

ラチェットの向きは間違わないように。

以上。

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大きな写真と詳しい説明文にて大変参考になりました。
ウチにも古いエルゴがありますので、是非チャレンジしてみます。
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Hiro

Author:Hiro
神戸で自転車に乗ってます。

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